新しく会社をつくる場合、ふたつのパターンがあります

ひとつは、新しいビジネスを起業するために、新しく会社を設立するというもの

もうひとつは、個人経営でやってきたビジネスを、法人経営に切り替えたというパターン

信用が増した分、責任もいっぱい降りかかってきます

 

社長ひとりで悩んでいませんか?

一般的に、個人事業よりも法人経営のほうが、社会的信用を増すといわれています

それはなぜか?

法人のほうが、社会的な責任が大きいからです

つまり、個人経営のときには背負っていなかった責任や義務が、法人経営になった場合には新たに発生してくるのです

例えば、税金の種類にしても・・・

(法人の税金)
1.法人税(地方法人税)
2.消費税及び地方消費税
3.法人事業税
4.法人住民税
5.源泉所得税
6.償却資産税
7.印紙税
このほかに社会保険などの義務も発生しますね

さらに

法人での経理は複式簿記
決算書は企業会計規則に則った内容
法人税申告書は別表がたくさん
税務調査も増えるかも

つまり
「社長」は大変なのです

社長は企業のトップですから、当然、まわりは部下だけです

社長の決断と指示で社員も会社も動きます

ひとりで悩んでいませんか?
孤独になっていませんか?
相談相手はいますか?
ひとりでサケを呑んでませんか?

経営者は孤独です
責任が重くなるばかりです
やることは増えるいっぽうです

社長が全てを背負っていくのですか?

起業したら、最初に探すパートナー税理士だといわれています

社長の参謀としての「税理士」を探してみましょう

 

失敗しない税理士選び

税理士を選ぶのであれば、単なる会計処理や税務申告の代行役としてではなく

社長の参謀としての役目も担うことができる税理士を選びたいものです

社長参謀となれる税理士の選び方のポイントとして
こんな事務所を選んではいけない!という項目を書いておきます
① 会計や税務の代行処理だけを請け負う事務所(相談やサポートが不十分)
② 格安料金の理由がはっきりしない事務所(単なる事務処理代行のみで、サービスが不十分)
③ 税務調査への対応能力が低い事務所(税務調査の際に税務署の言いなりになってしまうかも)
④ 会社訪問をしない事務所(書類のやり取りだけでは十分な税金対策はできません)
⑤ 経営のアドバイスができない事務所(税務・会計の事務処理しか分からないという人もたまにいます)

立ち上げたばかりのときは、税理士選びを迷うものです
知り合いからの紹介というパターンも多いのではないでしょうか

でも、ひとりの税理士にしか会っていなかったら、その人がベストかどうかは分かりません
いろんな税理士に面接して、いろんな話を聞いてみましょう

面接すると、言葉巧みに契約に持ち込まれるのではないか?
と不安に思うかもしれません

たしかに、そんな税理士や会計事務所もあるようですが・・・
相性が悪そうだったら、なんとか理由をつけて退席しましょう

断りにくければ、相手の事務所の料金体系を聞いたうえで、激安金額で依頼できないか聞いてみるのも方法です(笑)
きっと、相手の事務所から断ってくると思います

ちなみに、料金形態を質問したときに、「うちはお客様に応じて・・・」などと明確な金額を提示しないような事務所は、そもそもやめといたほうがいいかもしれません
税理士の顧問料というのはサービス内容によって変わることはあっても、顧問先によって変わることはありませんからね

 

税理士に面接するときのポイント

各事務所には料金規定がありますので、最初に相手の事務所の料金規定を確認しましょう

そのうえで、受けたいサービスの希望などを伝え、顧問料がどのくらいになるのかを確認するようにしましょう

まちがっても、最初に自分から「このくらいの金額で・・・」と金額を提示しないことです

契約内容や受けるサービス内容を絞っていけば、思いのほか安い金額になることもありますよ

複数の税理士と面接する予定がある場合には、最初にそのことを伝えましょう
好条件を引き出せるかもしれません

ただし、人によっては、そういった比較をされることを嫌う税理士もいます
まあ、そういう人だったら契約はあきらめましょう(笑)

税務調査経験についても、聞いておくとよいでしょう
国税OB税理士の場合はすんなり答えてくれると思います

 

税理士紹介サイトについても触れておきます

最近、ネット上で多く見かける、税理士紹介サイトについて触れておきます

複数の税理士を絞り込んでいくには便利なツールですが、デメリットがひとつあります

それは、よい税理士が登録されているとは限らないという点です

当然ですが、税理士紹介サイトにすべての税理士が登録されているわけではありません

どちらかというと、お客さんがすくなくて困ってる税理士が多く登録していると思います
(もちろん、そうではない税理士さんも登録しています)

税理士紹介サイトから顧客の紹介を受けた税理士は年間顧問料の半額程度を成功報酬としてサイトに支払うというケースが多いのです。

つまり、税理士の収入は半分程度しかなくなります

なので

こういったサイトに登録しなければ集客することができないような税理士が登録しているのかな?と思います

収入の半分を支払ってでも顧客を獲得したい人が、登録しているということですね

とはいっても、すべての税理士紹介サイトが「あやしい」わけではありません

きちんと登録する税理士を審査している会社もあるようですね

紹介サイトは参考として利用するというのがよいのではないでしょうか

税理士のことは、とりあえず当事務所にお問い合わせください

ご相談のみでもOKです

もちろん、当事務所のご紹介もさせていただきます(笑)

が・・・

あなたの会社にどんな税理士がマッチするか、一緒に考えてみましょう

複数の税理士を比較・検討したい方も大歓迎です

それだけ真剣に顧問税理士を探しているということですから

お気軽にお問合せください

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