起業するとき大切なのは「覚悟を決めること!」ではありません

こんにちは、税理士の天河(あまかわ)です

独立・開業・起業をしようとするときに必要な「考え方」みたいなものをまとめてみました

 

覚悟は必要?

よく、起業するための覚悟はあるのか!なんて言われます

ただ、覚悟というのは「これから起こるかもしれないマイナス要因」に対する覚悟みたいなニュアンスが多いように思います

ビジネスをしていれば不測の事態に直面することは多々ありますので、そういったことに対応していく覚悟は必要なのですが、事前に想定できるマイナス要素には「覚悟」して臨んむのではなく、「準備」して臨むべきなのです

ビジネスを続けていくためにも起業前の準備は慎重にする必要があります

最初から借金スタートでは、ちょっとしたアクシデントで廃業なんてことになってしまいますからね

可能な限り準備して起業すること

そのうえで、起業後に起こりうる「不測の」事態に対応する覚悟をするのです

 

決断が重要

準備が整ったら、いよいよ起業することになるのですが

ここまできたら、「やってやるぞ!」という「決意」が重要になります

本当に大丈夫だろうか?

自分にできるだろうか?

という根拠のない不安に襲われると思いますが、気にしないことです

絶対に大丈夫だ!と思い込むこと

自分ならできる!と信じ込むこと

ここまで準備を進めてきたのは、この自信を得るためでもあるのです

多くの企業家が「決断力」という言葉を使うように、事業を進めていくと決断を迫られるシーンがたびたび訪れます

最終的には自分を信じて決断していくことが重要なのですね

根拠のない不安に駆られて、決断しかねているとチャンスを逃すことにもつながります

ビジネスは準備と決断の繰り返しでもあるのです

 

まとめると

起業までには慎重に細心の注意で「準備」すること

そして

不測の事態が対する「覚悟」をすること

そしてそして

大胆に「決断」すること

あとは、ビジネスをやりながらPDCAサイクルを回していくのです

最初は厳しい状況が続くかもしれませんが諦めたらそこで終わりなので、2年ぐらいは辛抱して事業を続けることが大切だと思います